ジューンブライドって
2017.05.30
欧米では6月に結婚すると幸せになれるといわれており、
日本でも数十年前から取り入れられるようになりました。
その由来には様々な説があります。
日本でも数十年前から取り入れられるようになった。その由来には様々な説があります。
一つは結婚をつかさどる女神である、ギリシャ神話のヘラ(ローマ名はユノ、英語名ではJuno)が、6月を守護しているからというもの。
ヘラは主神ゼウスの妻で、家庭・女性・子どもの守護神。英語のJune(6月)は、ヘラが6月を守護しているゆえの命名であり、ヘラの祭礼も6月1日に行われていました。
そのため、6月に結婚式をするとヘラの加護で幸せになれるといういわれがあります。
もう一つは、
ヨーロッパでは気候が良いからというもの。
6月は、長い冬が明けて花が咲き始める時季で、世間一般に開放的で明るいムードが漂う。
雨が少なく気候も安定しており、復活祭など各地で祭事が行われることも多いため、
相乗効果でより祝福のムードが上がるといわれております。
日本では梅雨の時期ですが、
ブライダル業界が6月にも挙式するカップルが増えるよう、
ジューンブライドの言い伝えを広めたとされています。
最近は梅雨らしくない天気も続いていますよね。
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ジューンブライド 引用元